京都府京都市伏見区醍醐東大路町にある真言宗醍醐派総本山の寺院。山号を醍醐山(深雪山とも)と称する。本尊は薬師如来、開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)である。古都京都の文化財の一部として世界遺産に登録されている。伏見区東方に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内をもつ寺院である。豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られる。     Wikipediaより


醍醐駅から大きな団地の整備された大きな道を抜けると醍醐寺に着きます
花見に行く人の流れが無かったら、この道の先にお寺があるなんて思え無いような新しい戸建ての家が並んでいます

10分ほど歩いて着くと、ちょうどの満開のしだれ桜に感動です。
ソメイヨシノはまだ満開にはしばらくかかりそうです。

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醍醐寺のしだれ桜